【コンセプト】シロ・マニョン原人記におきましては・・・

寄り道。楽しいですよね。

小学校の帰り道、オナモミを付けながらも道なき道を歩いたり走ったり。光る石や虫を見つけたり捕まえたり。その石を磨いて石器を作ってみたり。なぜあんなに喜々として寄り道していたのか。あれはきっと夕暮れまでという制限時間に、”人が気付かない何かをみつける”ことがこの上なく楽しかったのかもしれません。

とすると道楽も仕事と同じく、”時間と生産性” に肝があるのでしょうか?

この”はてなブログ”では特に「時間・時短の技術」と「それにまつわる道具選び (with Amazon)」について書いてみようと思います。

 さて、”時間と生産性” に対する本投稿者の特徴としましては、

・”超” 短時間特有の物に基づく機能材料の研究をしている

より速く勝つ技術。古流兵法(古武道)を修練している

 ・70人ほどの研究集団の中間管理職でメンバーの進捗維持を図っている

といった点でしょうか。いわゆる”理系”ですのでゴタク、そう、言葉の寄り道が大好きです。「てやんでぃ!めんどくせぇ!」となりました際にはかっ飛ばして道具選びやサマリーを読んでいただければ幸いに存じます。